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実戦で走って調整っておかしい?それとも常識?

マラソン・陸上競技
09 /21 2017
リオデジャネイロオリンピック男子10000m代表の設楽悠太がやってくれました。

チェコで16日に行われたハーフマラソンで1時間0分17秒の日本新記録を樹立。

全体での順位は8位でしたが、2007年に佐藤敦之が記録した1時間0分25秒を10年ぶりに更新したのは評価したい。

彼は今月の24日にベルリンマラソンに出場する予定で、今回のハーフマラソンはその調整の意味合いがあったようだ。

もともと速い選手が多い世代の中でも光っていた設楽悠太だから、これぐらいはやってもらわないとね。

でも、これでベルリンマラソンも一層期待してしまうなあ。

さてさて、今回の彼の走りにすぐ反応したのがオスロマラソンから帰ってきた川内優輝です。

「実戦を積みながら調整するスタイルは自身と同じ。『おかしい』と言われていたが、設楽君が結果を残したら、いつまでも『おかしいだろ』と言っていられなくなる」と川内。

また「日本人でもやれるってところを見せて欲しい」とエールを送った。

ちなみに川内優輝はオスロマラソンを2時間15分57秒で走り優勝してます。

世界陸上のフルマラソン後のレースなので、さすが川内優輝とこちらも称えたいです。

これまで72度のフルマラソンを走っている川内優輝の調整法は異端とされてきたが、それでも結果を残してきた。

「設楽悠太が同じやり方で結果を出せば、世間の考え方は変わる」と川内は考えているようだ。

しかし、自分の中では“フルマラソンの前にハーフマラソンを走って調整するやり方”は結構普通かな?って思った。

実業団の選手でも野口みずきとかフルマラソンの前にハーフ走っている人いっぱいいたような気がした。

そういう意味ではこの点をクローズアップする記事自体が何か意図を持っているように感じたが…

実際、ハーフマラソンってフルマラソンと比べると平均ペースが速くなる。

そして距離は半分なので、疲労もそんなに蓄積しない気がする。

そして実戦ならではのメリットとしては、他の選手との駆け引きとかペース変化などに慣れることが上げられる。

だが、設楽悠太が今回のハーフマラソンを走ったのはベルリンマラソン(本番)の8日前。

これはよほど自信が無いと出来ないコトでは?とも言える。

だから慎重に調整していくスタイルの人はやらないかも知れない。

やるとしたら2~3週間前ぐらいとか、そこらのさじ加減は人それぞれかと思う。

また実戦と言っても捉え方が調整ということだったら走り方も相応のモノになるので、意識の持ち方の問題かとも思う。

しかし、ベルリンはぜひ頑張ってほしい。

今回のベルリンマラソンには世界歴代2位の記録を持つケネニサ・ベケレ、同3位のエリウド・キプチョゲ(この前非公式ながら2時間0分25秒を記録)、同4位のウィルソン・キプサングがエントリーしていて、世界新ペースのレースになる可能性大。

設楽悠太だったら何かやってくれるような気がするんですが、またご報告します。


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