アントニオ猪木氏が北朝鮮を訪問

政治・国際情勢
09 /06 2017
アントニオ猪木氏が北朝鮮を訪問

このタイミングで訪朝することに内外から批判もあったが彼は彼。

「交流や話し合いをせず、圧力だけでは効果がない。私はスポーツ交流を基本にやっている」と述べたそうだ。

本当にギリギリのタイミングでの訪朝なので、ひょっとすると北朝鮮は次のミサイル発射を思いとどまるかも知れない。

しかしアントニオ猪木氏がアスリートとしてどんなに偉大な人だとしても、彼ひとりの行動が北朝鮮に方向転換を決断させるようなインパクトはもたないでしょう。

もしそうなったら本当にウルトラCでしょう。

空港で「包丁一本 さらしに巻いて 旅へ出る…」と歌って見せたと言うが「包丁」と「訪朝」をかけたダジャレだったのでしょうか。

しかし彼が言うように「ドアを全部閉めたらダメ」というのは一理あります。

どんな時でも接点は無いと、相手の声が聞こえなくなってしまいます。

北朝鮮は韓国とともに昔は日本の一部だった国ですから、日本はアメリカの顔色を伺うのもいいけど独自の外交をやらないと。

そういう意味では今の政府もアントニオ猪木氏を(表向きには言わないけど)応援しているはずです。

7日に北京から平壌へ出発し、11日に帰国する予定で、滞在中は朝鮮労働党幹部ら要人との会談を調整しているという。

猪木氏は、北朝鮮側に何を伝えるかについて問われ、「表で言えない政治の世界がある」と具体的な言及を避けたそうです。

ちなみに今回は北朝鮮側から9日の建国記念日に合わせて招待を受けたそうです。

昨年も同時期に訪朝し、滞在中に5回目の核実験が行われたという過去があるので、北朝鮮側はまだ戦端を開くつもりはないのでしょう。

しかしアメリカがちょっと出鼻を挫かれたかも知れないとは思う。

そんな意味では評価が分かれるアントニオ猪木氏の今回の訪朝です。

9月9日はさすがに無いと思っていたが11日あたりは危なかった。

だからアントニオ猪木氏が何かお土産を持って帰ったこなかったら9月11日以降はアブナイ。


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