世界陸上のマラソン

マラソン・陸上競技
08 /10 2017
ロンドンで行われている世界陸上のマラソンは仕事で見れませんでした。

他の競技は眠いのを堪えながら必死で見ていますが…

マラソンは後で結果を見ました。やはり惨敗ですね。

男子は川内と中本が9位、10位と惜しい順位でしたが満足できる結果ではない。

女子はやはりもともとの力の差を見せつけられるレースだったみたいです。

後で動画を見たが、途中のペース変化について行けず、足が最後までもっていない。

35kmぐらいまで踏ん張った清田もゴールタイムは2時間30分36秒で16位だ。

まあ、優勝したケリモが2時間27分11秒だからかなりタフなレースだったのは間違いない。

しかし、だからこそちゃんと走れたら入賞も狙えたと思う。

そう考えたら、実力の差なんだなって…

スピードもないが経験もそんなにない選手には無理な戦いだったんだなぁって納得。

そう、だから男子マラソンの川内優輝が輝いて見えた。

転んだり看板に当たったり給水取れなかったりアクシデントを乗り越え終盤に追い上げ9位まで行った。

昔から日本人が好きな根性ってやつか、あるいは経験を積んだ彼だからこそだったのか。

最後のレースだということで力を振り絞ったのか。

中本健太郎もかなりバテバテだったが10位で終えている。

経験のある2人が入賞ギリギリのところまで行った。

この2人はスピードだけでは世界に通用しないが、他の何かを持っている。

マラソンに大切な何かをもっている。

それにこの2人はライバル同士だが今回は戦友としてお互いを意識して走ったんだなって思った。

スピードはないが地力がある2人だからこその走りだったんだな。

井上大仁はまだこれからの選手だから今回の2時間16分54秒で26位という結果はまだ評価するのも可哀そうだ。

今回学んだことがいっぱいあるでしょう。

男子マラソンで優勝したケニアのキルイのタイムは2時間8分27秒。

日本人選手でもともと2時間6分台で走れるような選手がいたらメダルも可能な話じゃないかと…

それでなくても、今回銅メダルのタンザニアのシンブ選手は去年のびわ湖毎日マラソンで北島寿典選手に負けています。

そう、だからひょっとしたら川内優輝だって、中本健太郎だってもっと頑張ったら勝てたかも知れない。

もうちょっと条件が違ったら、もしもっとコンディションが良かったら…

そこのところを分かっているから瀬古さんが川内の引退を残念がるんだな。

今、国内にこれくらい走れる選手が他にいないから。

スピードも必要だけどメダルを目標にするんだったら他の何かが必要になる。

ちなみに今回の男子マラソン、最後の2.195kmのタイムが全選手中で最速だったのは川内です。

マラソンってやっぱり面白いよなぁ。シンドイけど。


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