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2016/10/14

ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞。朝からビックリ

朝からビックリなニュースが飛び込んできた。

ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞!

え、文学賞でしょ…平和賞じゃないよね…

受賞理由は何なの?

って言うか、歌手でしょ、ミュージシャンでしょ、ロックスターでしょ!?

グラミー賞もアカデミー賞も、ピューリッツァー賞特別賞も受賞してるし、もうあとはノーベル賞ぐらいしかなかったんか!?

「偉大なアメリカンソングの伝統の中に新しい詩的表現を創り出した」

スウェーデン・アカデミーは発表と同時に、このような賛辞の言葉を送っている。

ただ、ご本人はあまり興味が無いのか、受賞コメントも出していない。

それどころか、受賞後しばらく連絡がつかずスウェーデン・アカデミーは「ボブ・ディランさん、スウェーデン・アカデミーに電話して!」とスウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテルの公式ツイッターにメッセージを出した。

また文学界からは今回のボブ・ディランの受賞に関して否定的な反応がいくつも出ている。

スコットランドの小説家、アービン・ウェルシュ氏などは「私はディランのファンだが、これは、もうろくしてわめくヒッピーらの悪臭を放つ前立腺がひねり出した検討不足で懐古趣味な賞だ」と自身のツイッターに投稿。

日本ではこれほど否定的な意見は出ていないが、泉谷しげるさんは「ボブ・ディランがノーベル文学賞、この違和感がたまらない。不思議な感じがたまらない。ただ、この不思議な感じも含めて、お祝いをして楽しんでほしい」とコメントしている。

泉谷氏はこのニュースを最初聞いた時、「えーっ、まず少し落ちつこう。似合わないなあ、この不思議な違和感をどうしてくれるんだよ」と複雑な反応をしたそうです。

漫画家・浦沢直樹氏との対談では「保守的なものを、あざ笑うのが、ボブ・ディラン」、「ボブ・ディランは徹底したダメ男、でもイイ男」とも語っている。

まあ、歌手が文学賞を受賞するのは初めてのことなので、文学界から異論が出るのはしょうがない。

しかし批判的な意見が多数出るのは、そのことだけが理由かと言うのそうではないように感じる。

スウェーデン・アカデミーが彼を選んだことを批判している人も多いが、逆に画期的な選考だと感じている人もいる。

そしてボブ・ディランという人間が、また彼の作品がノーベル文学賞には相応しくないと思っている人も多いようだ。

良くも悪くも存在感があるんだなあ、やっぱりボブ・ディランってすごいなァ。



自分は村上春樹が好きではないので、今回のボブ・ディランの受賞は単純に喜んでしまう。

でも、こんな時代が来るなんて、ご本人も思っていなかったんじゃないかって思う。


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