女子マラソン元日本代表選手 万引き容疑で逮捕

日記(雑記)
08 /22 2017
残念な話ですが、また陸上競技経験者が犯罪に手を染めて社会的非難を浴びる結果になっています。

女子マラソンの元日本代表だった原裕美子容疑者は高校卒業後、京セラに入社し陸上競技を続けていましたが、高校時代から粘りの走りが特徴だったようです(容疑者と書くことにちょっと抵抗感があるなぁ…)。

といっても当時の記録があまり無くてあまり詳しくは分からないんですが、1999年の日本選手権の1万mに出場して9位になっています。

記録は33分13秒99と平凡なタイムに見えますが、高校生の女子でこの記録はちょっとスゴイ。

1999年というと彼女が高校3年の時なのですが、高校生の女子で1万mって陸上知ってる人なら分かると思うが出場するだけでも凄いこと(最近は成長期のこの年齢の女子にこの距離をやらせることに異論が多い)。

この記録は今でも高校歴代4位の記録です。絹川愛さん、市橋有里さん、増田明美さんに次ぐ4位(最近はみんな5000mまでしか走らないからな)。

ちなみに同じ1999年の女子高校駅伝では1区5位と他の強豪高の選手には遅れをとっていますがそれでも1区6kmを19分54秒は流石です。

京セラの陸上部に行ったのも彼女の走りに光るモノがあったからですよね。

当時の日本陸上界では期待の星だった訳です。

同じ年代には資生堂に所属していた藤永 佳子(ふじなが よしこ)さん、長尾育子さん(現在の筑紫女学院監督)、セカンドウィンドACに所属していたルース・ワンジルさんなどがいる。

京セラに入ってからも2002年、2003年に世界ハーフの日本代表に選出されるなど実力をつけて行く。

10000mのタイムも2001年には31分48秒50を記録している。

そして2005年に出場した名古屋国際女子マラソンでいきなりマラソン初優勝を果たした(初フルマラソンで初優勝!)。

タイムは2時間24分19秒。

この成績が評価され世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソン日本代表になった。

世界陸上本番では途中から先頭集団に付いて行けなくなったが最後まで粘って6位に入る(タイムは初マラソン時のわずか1秒遅れだった)。

この活躍の以後は怪我に泣かされるが約1年半ぶりのフルマラソンとなった2007年の大阪国際女子マラソンで自己最高の2時間23分48秒を記録して優勝し、またその年の世界陸上の代表になる。

しかしこの世界陸上大阪大会ではレース中に調子を崩し18位に終わる。

その後の北京オリンピック選考の過程では実力を発揮できず代表入りは叶わない。

2009年の世界陸上ベルリン大会も国内選考レースの大阪国際女子マラソンで3位になり選考から漏れてしまう。

同年3月に京セラを退社し地元栃木に帰郷。

その後は自分ひとりでロンドンオリンピックを目指してトレーニングを続けるが、2010年に小出義雄率いるユニバーサルエンターテインメント(佐倉アスリートクラブ)に移籍。

同年の北海道マラソンに優勝して復活をとげる。

しかし、それからは座骨神経痛を発症して悩まされ2013年にユニバーサルエンターテインメントを退社。

それからもゲストランナーとしてマラソン大会に出場したりマラソンクリニックの講師をしていたが、関係者の話では最近は「派遣社員をやっているみたいだった」と言う。

家族の証言から去年結婚した相手と入籍せず別れており、そんなこともあって悩んでいたのかも知れないとも。

しかし、今回の事件で彼女が逮捕されてから分かった事実がある。

それは彼女が現役時代から摂食障害で悩んでいたこと、それを誰にも打ち明けることが出来ずにいたこと。

最近の研究によって摂食障害と万引きは切っても切れない関係にあることが分かっている。

一種の精神障害と言えるが、自制することが出来ない。

選手だった当時、病院で摂食障害治療を試みたこともあったそうだが時間的制約から続けることが出来なかったようです。

万引きが常習性を持ったのがいつなのかは分からないが、彼女の場合は摂食障害のストレスが引き金になった可能性があります。

あるいはその延長線上で生活上の他のストレスが引き金になったのかも知れないが、専門家の見立てでは「摂食障害による万引きの典型」だそうだ。

このようなケースは万引きする際、周りの状況が見えないので犯行が大胆になる傾向があるそうです。

このような精神疾患性の万引きなどを専門的にはクレプトマニア(窃盗癖・窃盗症・病的窃盗)と言うそうです。

その原因はうつ病や性的虐待・性的葛藤との関連づけが試みられており、摂食障害や月経等との関係が注目されている。

一般に「盗癖がある」窃盗常習犯は意思欠如型の精神病質はあるものの、その動機は経済的なものであることがほとんどであり、このクレプトマニア(窃盗癖・窃盗症・病的窃盗)は経済的動機が無いことが特徴的なそうです。

彼女のような真面目で周りにも気づかいが出来るようなタイプの人がなるケースが多いし、また一般的にも言われるように女性の方が多いようです。

彼女は取材に対して「現役時代、過食で体重が増えるので、吐いて体重が増えないようにしていたが、体重が減ると調子が良く成績が出たので怖くて止められなかった」と話しています。

当時の指導者や同僚はこの話を聞いたらどう思うでしょう。

前から女子の陸上長距離はこの様な摂食障害や月経などいろいろな問題が指摘されてきたが、選手として一番頑張っていた人がやがてこんな犯罪に手を染めてしまうという現実を今一度考える必要があるかも知れない。


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神戸マラソンまで3ヶ月

マラソン・陸上競技
08 /19 2017
ワタクシゴトですが神戸マラソンまで3ヶ月となりました。

今年の第7回神戸マラソンは11月19日(日曜日)開催です。

今シーズンは今のところ不甲斐ない状況が続いていて情けないかぎりなんですが…

気が付いたら8月も中旬にさしかかり、今シーズン最初のフルマラソンである神戸マラソンまで3ヶ月になりました。

フルマラソンに出場する場合、そのトレーニング期間を自分の場合、3ヶ月と見ています。

別に今までトレーニングしていなかった訳ではないんですが、ちょっとここから先は気合を入れなきゃって思っています。

自分の場合、実業団選手とは違うので自分のペースでやればいいんですが、メニューはちゃんと作らないといけない。

最近は仕事の疲れもあるし、世界陸上のおかげで生活のリズムも乱れているし、本当に生活全般を意識して変えないとならない。

年齢的にもタイムを狙ったレースを出来るのはあと数年かと思うので(ここは気持ちの問題か)頑張らねばならない。

9月には5000mを17分ぐらいで走れるようになっていたいですが、かなり頑張らないと無理そうです。

こんな時間にブログを更新しているようではダメなんですが…

ちなみに今年は大阪マラソンと神戸マラソンと両方申し込んで大阪はダメで神戸は抽選で当たったのでラッキーでした。

両方当たっても開催日が近いので本気で走れるのはどちらか一つになる。

そういう意味では当たったのが神戸マラソンでよかったと思っている。

大阪マラソンは人が多すぎて、本当にかなり前の方でスタートしないとちゃんと走れない。

コース自体も大阪マラソンより神戸マラソンのコースの方が好きだし、今年は頑張って記録更新したい。


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昨日の記事は訂正。根拠が乏しい…

未分類
08 /16 2017
昨日の「北朝鮮のルーツは日本にあった」という記事は訂正します。

昨日の記事:北朝鮮は日本を攻撃するか

実のところ、北朝鮮の建国に日本軍の中野学校出身者が関わっていたという情報は探せばいっぱいある。

しかし、根拠に乏しく信じられるものではないようです。

確かに北朝鮮という国は謎が多く、その成り立ちは分からないことだらけです。

しかし、そこに自分の少ない知識をもとの推測を重ねた結果、昨日の記事になりました。

しかしちょっと無理があるなぁって書いていても納得はいっていなかった。

今後はこのような間違いがないように気を付けます。

本当は記事を削除すれば済む話かも知れませんが、訂正出来るのなら…と思い今この記事を書いています。

もし本当に日本軍関係者が北朝鮮という国に関わっていたとしたら、多分その人達の見識も疑われます。

もし中野学校を出ている人なら今の北朝鮮という国を見たら後悔するでしょう。

もちろんアドバイスして北朝鮮という国は出来たが、その後に意図していない方向に行ったのかも知れないし実際は分からない。

それと、自分は戦前の日本軍を称賛する訳でも賛美する訳でもないし、否定も出来ない。

日本軍関係者のもいろんな人がいた訳で、立派な人はいたと思うし、精神的には鍛え方が違ったようにも思える。

しかし、この話はデマに等しいか、都市伝説に等しいと思う。

口裂け女とかアポロは月に行っていないとか…

事実でないとも言い切れないが根拠が乏しい。

でもこれを信じている人がたくさんいることも現実なんですね。

自分は何を信じて何を疑えばいいのか?

最近はテレビや新聞も当てにはならないし、ネットに溢れる情報もどう考えればいいのか。

こんな状況の中で自分自身がちゃんとしてる為にはもっと意識を変えないといけないかも。

本当に気をつけないと…


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北朝鮮は日本を攻撃するか

政治・国際情勢
08 /14 2017
北朝鮮情勢が緊迫の度合いを増しているが、今、実際、日本はどのくらいアブナイのか?

最近の表面的な動きなどをニュースなどで見ていると「かなりアブナイのでは?」と思ってしまう。

しかし、今の日本人の大半が知らない(あるいは忘れている)北朝鮮の話がある。

それは北朝鮮という国がそもそもどのように建国された国なのかと言う、本当に根本の問題と関係する。

大東亜戦争(第二次大戦)の戦前、戦中、そして戦後しばらくは北朝鮮に日本軍人がかなり密接に関わっていたという話がある。

自分も最近、調べて知った話で、胡散臭い点もかなりあるんだけど…

しかし、この北朝鮮の歴史に関する話、そしてそこにある日本とのつながりが事実だったら、日本は大丈夫かもしれない。

いや、逆に“アメリカの犬”の成り下がった今の日本はアブナイのか?

北朝鮮の指導部や軍の中枢にいる人たちは、ひょっとしたら日本っていう国を日本人より知っている可能性がある。

そして今の日本人よりも日本人をリスペクトしているのかも知れない。

そう考えると「北朝鮮は日本人にとって韓国(大韓民国)より近い国である」と言える。

自分の兄弟や家族同然の人たちを殺してしまうような指導者が実権を握っているような国だから信用はできないけど。

それに北朝鮮のミサイルの大半は日本に照準を合わせているなんて話もあるし…

でも北朝鮮の指導部の人たちが悪魔に魂を売った人々でないのなら日本は大丈夫である。

何故って「自分たちのルーツが日本にあり、それはとても“信じられるもの”」なのだから。

しかし、そう考えると“日本国内の左よりの人たち”の立ち位置はどう考えたらいいのでしょうか?

世界って謎に満ちています。

でもこんな点でも思うのは昔の日本人ってスゴイ人たちだったんだなぁってこと。

もうちょっと調べてみようかな。

でも北朝鮮のミサイルはもうすぐ飛んでしまうのかな?

性善説は通用したい世界ですよね。

このまま第三次世界大戦なんてことにならないように祈ります。

昔戦争を戦った日本人皆がそう願っていたように、この平和な日本が続くように願いたい。

お盆って昔の人たちの魂が戻ってくるんだよな。

いろんなこと考えちゃうよな。

そろそろ寝ようかな…

話かわるけど、世界陸上の男子5000mがまた凄かった。

男子100m×4リレーも日本3位でうれしかったし、ボルトの最後にレースで劇的だったけど。

男子5000mは1万で勝ったファラーがあんなに必死で走って2位。

勝ったエドリスとファラーの間柄もちょっと泣けたな。

ファラーのMポーズをエドリスが真似してやってて(エドリスもムクタルだからMだけど)。


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存立危機事態

政治・国際情勢
08 /11 2017
グアム近海に向けてミサイルを撃つって北朝鮮が言っている件です。

これに対して日本の自衛隊も動くかも知れません。

小野寺五典防衛相は10日の衆院安全保障委員会で「北朝鮮が米領グアムを狙って弾道ミサイルを撃った場合、集団的自衛権を行使できる“存立危機事態”に認定し、自衛隊のイージス艦が迎撃することは法的に可能」と答弁。

存立危機事態って何だろうか?

安全保障関連法の中で定められている集団的自衛権を行使できる事態の一つ。

武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律

上記の条文の四番目に次のような項目がある。

存立危機事態 我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態をいう。

小野寺五典防衛相は「米側の抑止力、打撃力が欠如することは、日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」とも言っている。

グアム島にはアメリカのアンダーセン空軍基地があり、北朝鮮に対する抑止力の中核を担っている点を踏まえての答弁だ。

また北朝鮮が「島根県、広島県、高知県の上空を通過し、グアム島周辺の海上に落とす」と予告しているため、名指しされた3県付近への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)展開についても言及している。

実際に北朝鮮がグアムを狙ってミサイルを撃った場合、日本上空と言ってもかなり上空を通過するはずで、そうなると実際にミサイルを迎撃するのはイージス艦から発射する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)になると考えられる。

しかし、現在日本がイージス艦に配備されているSM3では射程距離など性能的に足りない可能性もあるので微妙ではある。

もちろんアメリカもSM3は持っているし、もうちょっと性能は良いものなので、日本がやる必要もそんなに無いはず。

もちろん数撃てば迎撃出来る確率は上がるが…

日本はただ北朝鮮が失敗したミサイル(故障とか)が落ちてくる場合だけ考えてPAC3を配備すればいいが、数がそんなにないので配備する場所が問題になる。

グアムのアンダーセン空軍基地には最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」が配備されているが、アメリカ国内でも今回迎撃するかどうか意見がまとまっていない(北朝鮮も宣戦布告している訳ではないし、迎撃に失敗する可能性がある為)。

2年前に安全保障関連法の国会審議が行われたときは、このような事態はほとんど議論されなかったが、当時はまだ今のような事態を誰も想像できなかったのでしょう。

しかし、今年に入ってからも情勢はかなり変わってきている。

なぜ北朝鮮が、資金も限られた状況下で、短期間にこれだけの技術的進歩を遂げることができるのかについては、分からない点が多いが、ロシアの技術的助力があるのではという見方もある。

そのような見方をすると、もう一つ気になるのがSLBM「北極星1号」の存在だろう。

先月、複数の米国防当局者が「北朝鮮が潜水艦を自国から約100キロ離れた日本海で、48時間連続で航行させている」と言及している。

これらは当初、ロメオ級潜水艦だと思われていたが、航行時間が長いことからSLBM搭載用として新開発された新浦(シンポ)級潜水艦である可能性が疑われている。

これが本当なら、北朝鮮はSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)によるアメリカ西海岸の攻撃が可能になったと考えることも出来る。

そうなるとこの北朝鮮の潜水艦にどのように対応していくかという話になる。

先の存立危機事態の考え方から言うと、日本海を通ってアメリカ西海岸に向かう北朝鮮のSLBM搭載型潜水艦をなんとかしなくてはならない。

これが出来るのは日本の海上自衛隊の潜水艦や哨戒機なのだが…しかしこれも非常に微妙な話なのだ。

アメリカを攻撃するであろう北朝鮮の潜水艦は確かに日本海を通る。

しかしそこを通過する潜水艦が本当にアメリカを攻撃することを目的として航行しているのかどうかはそんなにすぐ判るものではない。

下手に先制攻撃して潜水艦を撃沈しても、北朝鮮に日本を攻撃する口実を与えてしまうのは危険なことだ。

かといって目の前を航行している北朝鮮の潜水艦を見逃す手もないでしょう。

グアムを狙っているICBMについても日本が「撃ち落とす可能性」を示唆したことは、日本がアメリカと共にあると北朝鮮に今まで以上に印象付けたことになる。

もちろん北朝鮮以外に日本を非難する国は無いとは思うが、北朝鮮による日本に対するリスクは高まったと言えそうだ。

ちなみに北朝鮮は「グアムの主要軍事基地を制圧、けん制し、米国に厳重な警告信号を送るために中・長距離戦略弾道ロケット『火星12』型の4発同時発射で行うグアム包囲射撃方案を慎重に検討している」と発表しているので、これをただちに攻撃と捉えてしまうのは違うという意見もあるでしょう。

一方で“包囲射撃”と言っても場所がグアムなので、いままでとはレベルが違っている。アメリカにとっては耐え難い話だ。

どちらにしても事態は急速に緊迫してきているし、日本もやはり当事者なのだと今更のように感じてしまう。

存立危機事態、どう考えますか?

私にはアメリカに媚びているようにしか見えないが、このような話をするしかないのが今の日本の立場なんだなって思う(この前、護衛艦がアメリカの補給艦を護衛した件と同じく)。

海上自衛隊のイージス艦は実際問題アメリカ第7艦隊の一部だから、こう言うしかない。

お盆休みに入る前にこんな話、本当に嫌ですね。

今晩も気温が下がらず寝苦しい夜ですね。

明日朝からトレーニングしたいので寝なきゃならないのですが、世界陸上も見たい。

サニブラウンが決勝走るまで起きていようか?

北朝鮮問題はもうそこにある危機なのに、やはり現実感がないですね。


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