安倍首相の心意気や潔し!

政治・国際情勢
10 /10 2017
第48回衆院選は今日10日、公示される。

この選挙、本当に話題が多いです。

しかし、自分は改めて安倍晋三首相って人をスゴイと思っている。

選挙って街頭演説とか行わなくてはならないから、これってとても大変なこと。

なにが大変かって、この人は日本国の首相です。

総理大臣ですよ、国連で北朝鮮を非難する演説をした当人ですよ。

ひょっとしたら狙撃されるかも知れないんですよ。

暗殺されるかも知れない可能性があるんですよ。

こんな時に普通に考えたら人前に出たくないですよね。

そう考えたら、この人、安倍首相って自分の為に選挙するんじゃないって分かります。

最近は支持率も低迷していたから、ひょっとしたら与党で過半数取れないなんて状況だってあり得る。

それでも選挙をやろうと思ったのは、国のことを考えてのこと。

どこかの政党が言うように「もりかけ隠し」なんて考えてない。

いや、ひょっとしたら心のどこかで「これでうやむやになってくれれば…」って思っているかも知れないが、

それは国会で大事な話が出来ない状況が続くことに嫌気がさしているからです。

それにこの「もりかけ問題」で安倍首相を批判する人がまだ大多数だったら選挙に勝てないです。

それでも安倍さんは国民の大半が自分を支持してくれると願って勝負に出た。

この人は自分がこれまでやってきたコトに自信を持っていると同時に、自分を信じてくれるであろう国民のことをも信じている。

そして自分が(あるいは与党が)この選挙で勝たなければ、日本の国はひょっとしたらとんでもないことになるかも知れない。

でも選挙に打って出た。

こういうことを潔いって言うんだと思う。

昔のお侍さんとかと同じです。

葉隠にある「「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」って言葉を思い出しました。

国難に際して、本当に安倍さんが首相で良かったって思う。

安倍さんって普段はどこにでも居るやさしいオジサンって感じで大した人に思えない。

でも、やっぱりこの人、サムライなんだよな。

ここ何日かテレビで党首討論とかやってるけど、安倍さんいい顔してるんだよな。

戦っているときの顔なんだよね。

プーチンさんとかトランプさんとか、外国のトップでもけっこう強面なイメージの人がけっこう安倍さん贔屓なのも、けっきょく安倍さんのこういう普段出さない芯の強さを感じてのことなのかも知れないと思う。

今回、民進党は戦う前から崩れてしまったけど、いままで安倍さんのことさんざん攻撃していた自分達が弱い人間なのを大衆の面前でさらしている気がする。

あるいは無力な人間であることを証明しているのかも知れない。

自分は弱い人間を非難したり蔑んだりはしない。

でも日本の国を引っ張っていく人はそれなりの人でなくてはならないと思っている。

そういう意味では民進党の人でも枝野さんなんかはやってることに筋が通っていて好感を持った(言ってることや考え方は別にしても)。

でも小池百合子さんは人間として信頼できないと感じた。

同様に前原誠司さんも信じられない。

やっぱり政治家って血筋みたいなものがあるのかなって思う。

二世議員、三世議員はダメだって話とは別次元の話だけど、やっぱり安倍さんみたいに幕末の志士みたいな人が政治をやらないと国は良くならない。

こういう感覚は今の若い世代も感じているんじゃないかと思う。

だからこれから先、日本って国はもっといい方向に進んでいくんじゃないかと感じる。

それは小池さんの希望の党なんかじゃダメってことでもある。

自分は小さい人間なので、安倍さんみたいな勇気も実行力もないんだけど、人を見る目はある方だと思っている。

今回の選挙、今のところ、人間力の有り無しで安倍さんと自民党に軍配が上がっています。

でもどうか油断しないで勝ち進んで下さい。

結果はどう転ぶか分からないけれども、日本人の大半がバカではないことを願います。


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安倍反対の人々は日本を滅ぼすつもり!?

政治・国際情勢
10 /01 2017
安倍首相に反対する人たちってどういう考えで生きているのだろうか。

「消費税上がるのは2年先なのになぜ今解散なのか。森友・加計隠しなのでは」と言っていた民進党・前原代表。

結局、自分は無所属で出馬、他の民進議員は希望の党に合流??

冗談も休み休み言ってくれ!

はじき出されたリベラル派の議員も相も変わらず反安倍一色。

言ってることは相変わらず訳がわからない。

希望の党の小池百合子も昔、安倍さんを裏切った人。

最近は東京都民を裏切りましたよね。

この人、イメージ戦略は得意みたいだが、やってることは本当に酷い。

共産党は話にもならないのでこの際、語らないことにするが…

安倍首相をこき下ろす人々を見ていると考え方も稚拙だが、その生き方や心根が疑われる。

自分は安倍首相に同情してしまう。

国会で(もりかけ問題で)安倍首相が謝った場面でも「なんで安倍さんが謝るのよ」って違和感を持った。

でも今度の衆議院解散・総選挙でも見ていられないほど酷い状況に呆れている。

これで自民党が負けて政権が変わるような事態になったら、日本はどうなるのか?

マスコミの報道とかアンケート結果など見ていると不安になってしまう。

自分は安倍晋三という人間を本当の意味では知らない。

しかし、色々な情報を判断するに、とても真面目に仕事に取り組んでいるとても立派な政治家に思える。

だからアメリカのトランプ大統領とかロシアのプーチンさんとか他の国の首脳にも人望があるんじゃないか?

やってることも政策に対する考え方もとても真っ当であるとも思う。

これは違うよなとかそれはちょっと…って思う点も色々あるが、他の党とか政治家と比べるととてもバランスの取れた考えの人。

テレビに出演している時とか街頭演説の時、記者会見の時、見ていて人間味があり誠実な感じがして好感が持てます。

国会答弁でも、時には感情的になったり、しどろもどろになったりするが、他の野党議員と比べると真っ当。

だから安倍さんのことをヒットラーとか「こんな人が首相ってどうなの?」とかこの人嫌いとか批判したり否定する人の気持ちが分からない。

確かに今回の解散の意味はちょっと分かり難い。

それに輪をかけて安倍さん自身が消費税とか訳の分からないことを言ってしまった為、余計分かりにくくなった。

しかし、流れを見ていたら“北朝鮮解散”って分かると思う。

ただ今回も伝えるメディアがそこを言わないし、当の安倍さん自身がそこをはぐらかすからいけない。

また消費税の件を出してきたのは、多分、麻生さんに対する負い目があって財務省の顔色をうかがってのコトだろう。

2年も先の話だし、今言ったら自分の首を絞めることにもなりかねないのは分かっていたはず。

それでもプライマリーバランスの黒字化目標の年度を先送りしても消費税の話をしたかった。

安倍さんの頭の中では先延ばししたコトが気になってしょうがなかったのかな?

こういうところはその真面目さが裏目に出るんかな。

でも希望の党の小池百合子さんも今まで消費税凍結なんて言ったこと無くない?

これも自民党の政策を知って対立軸として取りあえず言ってみたって感じで、その言葉の重みがまったく違う。

国民の意見に対して受けのいいコト言って、やがて実現するかどうかは本人すら分かっていない。

改憲とか安全保障に対する政策も、反原発の話も全てがそうだ。

これで騙される国民がどのくらいいるかは分からないが、そこに希望があるはずもない。

安倍さんだって反原発を標榜できるならしたいはずだが、そこはアメリカとか既得権益とかしがらみがありすぎて言えない。

こうした点は安倍さんも政治家としていろんな意味で限界があるんだって思ってしまう。

そしてこの点は首相に助言する周りのブレインも悪い。

しかし、経済政策はそれでもこれまでは上手いように運んだ。

ここが安倍さんの強みだし、実績として評価できる点だ。

だが歪はあるから評価が分かれるわけだが、民進党などが批判しても説得力がない。

また福祉に関しては予算を抑えすぎていてここも批判が集中する。

安倍さんに見えていない国民生活の場面があるようにも思えるが、実際はどうなのか。

しかし最近の外交・安全保障に関する安倍首相の活躍は歴代首相の中でも傑出している。

実質的な軍事力が無い日本が大国のはざまでこれだけの立場を守ることが出来るのは安倍さんの外交センスのおかげ。

日韓合意のような失敗もあるが、この問題もこの先どうなるか分からないから今評価するのはよしておこう。

ここまで書いても思うのは、この選挙の結果次第では日本は本当にどん底に落ちるコトになると思う。

北朝鮮は崩壊し、中国は尖閣諸島を襲って、アメリカとロシアが睨み合い、日本国内も事件が多発し経済は一気に冷え込む。

国民はこの機会にどんな選択をするのだろうか?

消費税の使い方など来年以降になってから皆で議論してもいいんじゃないだろうか?

本当に危機的な状況が目の前にあるのに、それを見ないのはいけない。

安倍さんが強気な外交を続けてきたコトの理由がどこにあるのか?

それ以外にどんな有効な手があるのか?

今まで安倍さんがどれだけ国のコトを考えうまく立ち回って来たか。

そこに邪念は無かったのか?

この際、もう一度考えてみようではないか?

国が壊れてもイイと言える人はそんなにいないだろうが、今回の選挙で自分が投票する一票が未来を変えてしまう可能性があることは知っていて欲しい。


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バランスを考え反安倍の書籍も入れておきましたが、それぞれが調べて判断してくださることを願います。

アメリカの意図はどこにあるか

政治・国際情勢
09 /13 2017
先日決議された北朝鮮への追加制裁決議案は中ロにアメリカが譲歩する形で決着した。

内容的にはかなり骨抜きになった印象が強いが、それでも北朝鮮は決議を拒否し反発してアメリカを挑発してみせた。

改めて原案と決議された内容を見てみた。

そしてアメリカの意図がどこにあるのか考えた。

原案にはかなり厳しい内容が見て取れるが、同時に6カ国協議を尊重する姿勢もある。

そこには朝鮮半島の非核化とともに、米国および北朝鮮は相互の主権を尊重し平和に共存すること、経済協力を推進することなどがうたわれている。

この点はアメリカが国連という場で二枚舌を使っている印象もあるが、本音も見え隠れする。

アメリカは北朝鮮に対して「核とミサイルにそんなに血眼になって執心するのは止めて、人民を大切にする普通の国になってくれ」と言いたいわけだ。

またアメリカが北朝鮮の核を嫌がる理由は、アメリカ自身が狙われるからとか東アジアが不安定化するとかそんなコトもあるが、もっと言うと北朝鮮が開発した核とミサイルがやがては中東諸国とかテロ組織の手の渡る可能性があるので慮っているのだ。

この点は先進国(特にヨーロッパの国々)は総じて同じ思いを抱いているはずです。

旧ソ連が崩壊した時に核の拡散を止めるのにどんなに苦労したか、多分関係者は思い出すのも嫌なはずなので…

アメリカの特殊部隊の隊員などは世界中の空港とか港とか情報が入ったら即座に現地に飛んで確認するとか、てんてこ舞いの日々だったはずです。

今もイランとかパキスタンとか核とミサイルの技術を持ってしまった危険な国はあるが、なんとか監視することが出来ているはずなのですが、これらの国に加えて北朝鮮まで核保有国になってしまったら、対処するのはかなり困難になってしまう。

この点はアメリカと中国、ロシアの温度差がある問題でもある。

アメリカはもう自分たちが世界を手中に治めている訳ではないと分かっているし、自国のことでいっぱいいっぱいなので、そんな苦労は背負いたくない。

ましてテロリストがこれからも世界中に広がっていくかも知れない状況にあって、自国が世界中から狙われるリスクがあるのに、北朝鮮が核兵器やミサイルを武器商人の闇のマーケットに垂れ流す可能性を黙って見ていることは出来ないだろう。

そう考えると、アメリカは核とミサイルが拡散せず管理出来るなら北朝鮮の核とミサイルを容認してしまう可能性もあります。

先ほど人道的な観点で北朝鮮の現状を認めていない点を書きましたが、アメリカだって人道的に酷いことは歴史上たくさんやっているし、今までアメリカは非人道的な独裁政権でも政治的に利があるときは手を結んできた。

だから北朝鮮と手打ちをして核保有を認めてしまう可能性もまだあります。

ただ、そうなると日本はどうするべきかって話になります。

トランプ大統領は以前から日本の核保有を容認するかのような発言をしています。

これはトランプ氏の考えであって、アメリカって国がもろ手を挙げて日本の核保有を認めるかって言ったらそれは無いでしょうけど。

そして日本人自身が核を持つなんてことは容認しないでしょうが、ではどうするのかって話です。

韓国でも最近、核保有の是非が論じられています。

北朝鮮が次はどんな動きに出るのか分かりませんが、アメリカの動きもどうなるか分かりません。

そしてアメリカはひょっとすると北朝鮮が暴発するのを待っているのかも知れないです。

北朝鮮は自分自身の死活問題なので挑発はするけどギリギリを狙ってくる。

しかしそうするとアメリカはもっと制裁を厳しくする。

そして北朝鮮が内部から崩れるのを待つか、あるいは我慢できず暴発するのを待つ。

この繰り返しかも知れないのです。

最近、アメリカは北朝鮮問題を利用しているのでは?なんて疑問も感じてしまっています。

中国やロシアが北朝鮮を必要だと考えるのは分かるけど、アメリカがどうして?ってちょっと戸惑っています。

年内は何が起こるか分かりません。

ジュネーブでアメリカと北朝鮮の非公式な接触があったみたいですが、その結果がどうだったんですかね。


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北朝鮮への制裁強化決議案は骨抜きに

政治・国際情勢
09 /12 2017
国連安保理での北朝鮮への制裁強化決議案は骨抜きにされてしまったみたいだ。

当初アメリカが主張していた石油の全面的禁輸や、渡航禁止や資産凍結の対象に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を指定することは中露の反対で見送られた。

北朝鮮への原油の輸出は昨年実績を上限に、石油精製品の輸出は年間計200万バレルに制限し、加盟国に対して毎月報告することを求めた形に。

また当初案では渡航禁止などの制裁対象の個人に金正恩氏や妹の金与正(キム・ヨジョン)氏ら5人を指定していたが、最終案では朴永植(パク・ヨンシク)人民武力相1人に絞られた。

また資産凍結する団体に関しても国営の高麗航空などが外れ、朝鮮労働党中央軍事委員会など3団体に減った。

出稼ぎ労働者の受け入れに関しては、既に働いている労働者の強制送還は見送ったが、新たな就労許可の付与は禁じた。

貨物船を公海上で検査する権利については同意の上で武力を用いず行われる形になった。

原案のままなのは北朝鮮からの繊維製品の輸入を禁じた点だけになった。

しかしまだ現時点では、このまま採決されるかは分からない。

中国は11日の記者会見で「必要な措置を取ることに賛成する」と言っていたがロシアがまだ賛成するか分からない。

あともうちょっと駆け引きがあるのでしょうか。

ただこのまま採決されるとしたら、異例の早さだと言う。

アメリカは出来る範囲で譲歩して形だけでも採決に持っていきたかったのだろう。

実際問題、制裁強化決議案が決まっても抜け穴はあるので、実効性と言う点は疑問が持たれていた。

昨年12月から今年5月の間に、北朝鮮は石炭や鉄鉱石など今までも制限されている資源を輸出し、約300億円の外貨を得たという。

中国が2月に石炭取引を停止すると、北朝鮮は輸出先をマレーシアやベトナムに切り替えた。

北朝鮮産を隠すため、第三国経由で輸出したり、品目を偽装したりする事例も多いという。

またアフリカのアンゴラやウガンダでは北朝鮮の要員が大統領の警護隊や軍、警察などに訓練を行い対価を得た疑いがあるし、シリアが北朝鮮と武器売買を行っているとの情報もいまだにあるという。

問題なのは、こうした取引の実態が不明なことだ。

日本国内を見ても在日朝鮮人が稼いだお金や朝鮮系の会社・団体のお金が海を渡っていないとは言い切れない。

制裁だけとっても、国連加盟国すべてが履行義務と報告義務を守っているかと言うとそうではない。

また北朝鮮は偽札取引や麻薬密売、マネーロンダリング(資金洗浄)などによっても資金を得ている。

こうした点を見ていくと国連の監視体制には限界があるかも知れない。

と言うか、どう見ても分かりきったことなので論じるまでもないかも知れないが…


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スイスが仲介役に名乗り

政治・国際情勢
09 /11 2017
スイスがアメリカと北朝鮮の仲介役に名乗りをあげた。

北朝鮮は建国記念日の9月9日には動かなかった。

だが9月3日の核実験を受けて、アメリカが先制攻撃を開始するのではとの見方が出ていた。

しかし、ここに来て対話のチャンスが改めて浮上している。

スイスのロイトハルト大統領は4日に行った記者会見で「対話のときがきている」とし、仲介役を担う用意を表明した。

なお、同氏は「制裁を強化しても多くは変わらない」「国際社会は北朝鮮の6回目の核実験に過剰反応すべきではない」との認識も示している。

さらに「危機打開は今後数週間、米国と中国がどう行動するかにかかっている」としている。

現時点ではEU諸国は概ね制裁強化に傾いていて、ヨーロッパの国としてはスイスとスウェーデンがともに秘密交渉への意欲を見せている。

この動きには中国が歓迎の意向を示している。

またスイスのロイトハルト大統領の発言を受けてのことなのかは分からないが、10日にはチェ・ガンイル北米局副局長など北朝鮮外務省の幹部がスイス入りした。

名目的には北東アジアの安全保障について話し合われる官民共催のセミナーへの参加ですが、現地でアメリカ側の担当者と非公式に接触するらしい。

中立国のスイスは1994年、クリントン米政権下で「米朝枠組み合意」が成立した舞台であるほか、金正恩朝鮮労働党委員長がかつて留学していたこともある。

スイスと北朝鮮の付き合いは長く、1974年に国交を樹立している。

しかし両国の関わりは、朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた1953年にさかのぼる。

スイス政府は非武装の軍人を「中立国監視委員会」に派遣した。

以来、軍事境界線での監視任務についてきた。

このようなことから実は北朝鮮が胸襟を開いて付き合える少ない国の一つだった。

このたびのスイスの仲介は北朝鮮にとっては最後のチャンスかも知れない。

しかし、それでも楽観的になれないのは、アメリカと北朝鮮の意見が今のところ相反していてお互いに譲る気配がないからだ。

駐ジュネーブ国際機関代表部・韓大成(ハン・デソン)大使は「米国は我が国からさらなるプレゼントを受け取ることになるだろう。北朝鮮に圧力を掛けようとして無謀な挑発や無益な試みを続けるのであれば」と9月5日にスイスのジュネーブで開かれていた軍縮会議の場でアメリカを挑発して見せた。

この対話のチャンスをものにすることが出来なかった場合、アメリカの北朝鮮への先制攻撃は確実に数日のうちに行われるだろう。

多分、トランプ大統領が言うレッドラインはとっくに越えているはずなのです。


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